パーキンソン病でも、
自宅で暮らし続ける身体をつくる
パーキンソン病は進行性の病です。
転倒が増える、歩幅が小さくなる、着替えやトイレに時間がかかるようになる。
そうした変化は、ある日突然ではなく、少しずつ現れます。
しかし――進行に伴う転倒・歩行低下・生活動作低下は、専門的評価と運動によって改善・予防が可能です。
ソエルは、パーキンソン病の方が自宅で暮らし続けられる身体をつくるための専門スタジオです。
こんな変化を感じていませんか?
- 転倒が増えてきた
- すくみ足が出始めた
- 歩く距離が短くなってきた
- 家の中での動きが遅くなってきた
- 外出の頻度が減っている
もし一つでも当てはまるなら、それは「気のせい」ではありません。
ここで止められるかどうかが、分かれ道です。
ソエルが大切にしていること
身体機能を改善することで、生活動作を守ります
ソエルでは、単に動作を繰り返し練習するだけのリハビリは行いません。
姿勢・歩行・バランス・筋力を専門的に評価し、その方の状態に合わせてトレーニングメニューを組み立てます。
身体機能を改善することで、結果として生活動作を守ります。
目的はひとつ。自宅で暮らし続けられる身体をつくること。
パーキンソン病と向き合う中で、何をすればいいのか分からないまま、時間だけが過ぎていく。そんな状態に、知らず知らずのうちに入ってしまう方も少なくありません。
何かしなければと思いながらも、今の自分に何が必要なのか、どこまで自分でやるべきなのか、誰に任せていいのか分からない。
こうした判断や管理を一人で抱え続けることは、心にも生活にも、大きな負担になります。
ソエルは、
“一人で判断しなくていい”ための場所です。
ソエルは、パーキンソン病の進行に伴い、
「自分一人で判断・管理すること」が難しくなってきた方のためのスタジオです。
運動だけでなく、生活・医療・支援を含めて、
今の状況を一緒に整理し、支えることを大切にしています。
このような悩みも、大切に扱います。
医師から手術療法を勧められたが、決断できずにいる
薬が今の状態に合っていない気がするが、うまく伝えられない
オンとオフの差が激しく、つらさを言葉にできない
こうした悩みは、専門的であるほど、周囲に相談しづらくなりがちです。
ソエルでは、これらの悩みを「答えを出す」ことよりも、状況を整理し、伝えられる形にすることを大切にしています。
医師やご家族とのコミュニケーションが必要なときには、何を、どのように伝えればよいかを一緒に考え、必要に応じて、その準備をサポートします。
※医療的な判断(手術や薬の変更)は主治医が行います
活用例
ソエルの活用例を紹介します
【自主トレーニングシートについて】
ソエルでは、トレーニングのあともご自宅で正しく運動を継続できるよう、
個別の自主トレーニングシートをお渡ししています。
その日の体の状態や課題に合わせて、
目的・回数・意識するポイントまで具体的に記載。
「何をやればいいか分からない」状態を作りません。
サービス・料金
ソエルの提供サービスとご利用料金について
ソエルの中心にあるのは、
「動き続けられる体」を支えるトレーニングです。
ソエルでは、判断や相談のサポートだけでなく、実際に体を動かし続けるための「運動サポート(パーソナルトレーニング)」をサービスの中心に据えています。
週に一度スタジオにお越しいただき、その日の体調や状態に合わせて、トレーニングや必要に応じたコンディショニング(ストレッチ等)を行います。
動き続けられる身体を、専門的に支えます。
動作改善トレーニング
動作改善トレーニング月4回(週1回)
- スタジオでの運動サポート
- 状態に応じたコンディショニング(ストレッチ等)
※オンライン振替可能
回数チケットの販売もございます。詳細はスタッフにお尋ねください。
その方の状態や生活状況に応じて、カウンセリングや地域連携のサポートを組み合わせながら、継続的な支援を行います。
まずは、状況を整理するためのカウンセリングから。
ソエルでは、動作改善トレーニングに加えて、状況整理のためのカウンセリングを行っています。
今の状態で何を優先すべきか、運動・治療・生活をどう考えればよいのか。運動を始める前の相談としても、現在の取り組み(介護保険サービス等)を見直すための場としても、ご利用いただけます。
カウンセリング
30分・60分 対面(世田谷スタジオ)
カウンセリングのみの利用も可能です。無理に運動サービスを勧めることはありません。
カウンセリングで整理した内容をもとに、必要に応じて動作改善トレーニングや継続的なサポートへとつなげていきます。
ソエルで行っているサポート
状況を整理するためのカウンセリング
体調や進行度に合わせた無理のない運動サポート
必要に応じて、ケアマネジャーや地域サービスとの連携
訪問リハビリと生活の間をつなぐ伴走的サポート
スタッフ紹介
ソエルを支えるスタッフをご紹介します
小川 順也
PDit代表/理学療法士/パーキンソン病療養指導士/LSVTBIG認定療法士
時に優しく、時に厳しく!愛のムチで運動のモチベーション高めます!
岡田 養乃
理学療法士/LSVTBIG認定療法士/住環境福祉コーディネーター/食生活アドバイザー
一人一人のライフスタイルを大切に 精一杯サポートしていきます。
一戸 陽水
理学療法士/LSVTBIG認定療法士
皆様の声に耳を傾け、一人ひとりのお悩みに寄り添います!
よくある質問
ソエルについて、よく寄せられるご質問にお答えします
ソエルはどのような方を対象としていますか?
ソエルは、パーキンソン病の進行中期以降の方を主な対象としています。転倒が増えてきた、歩幅が小さくなった、家の中での動きが遅くなってきたなど、日常生活に変化を感じ始めた方に向けて、姿勢・歩行・バランス・筋力を専門的に評価した上で、その方の状態に合わせた動作改善トレーニングを提供しています。
どのような症状の方が対象ですか?
歩行時のすくみ足、転倒の不安、姿勢の変化、動作の緩慢さなど、日常生活に支障を感じ始めた中期以降の方が対象です。また、活動量の低下による体力低下(廃用)が気になる方にも適しています。まずはカウンセリングで現在のお困りごとをお聞かせください。
個別リハビリとはどのようなものですか?
ソエルでは、マンツーマンでの運動指導を基本としています。お一人おひとりの症状、体力、生活環境に合わせたプログラムを作成し、専門トレーナーが丁寧にサポートします。集団レッスンでは対応できない、きめ細やかな指導を受けることができます。
ソエルまで通うのが難しいのですが...
ご安心ください。ソエルでは、オンラインでの個別リハビリも提供しています。また、通う頻度を月1〜2回に調整し、自宅でのホームワークと組み合わせることも可能です。ライフスタイルに合わせて、最適な方法をご提案させていただきます。
家族のサポートは必要ですか?
ご家族のご協力があると、より効果的なトレーニングが可能になります。しかし、ご家族が忙しい場合でも問題ありません。ソエルでは、お一人でも無理なく続けられるようサポート体制を整えています。ご家族への説明や連携も丁寧に行いますので、ご安心ください。
どのくらいの期間で効果が出ますか?
個人差はありますが、多くの方が2〜3ヶ月で何らかの変化を実感されています。歩行の安定感が増した、姿勢が改善した、疲れにくくなったなど、様々な効果が報告されています。ソエルでは定期的に評価を行い、効果を確認しながら進めていきます。
まずは、体を動かしてみませんか。
進行性の病だからこそ、今の取り組みが未来を変えます。
不安や迷いがあっても大丈夫です。
ソエルでは、安心して始められる体験トレーニングをご用意しています。
パーキンソン病でも、自宅で暮らし続ける身体をつくる。
その第一歩を、体験トレーニングから。
アクセス
ソエル 世田谷スタジオへのアクセス
